ファイナルラウンド 男子はやっぱりって言われないように、最高のパフォーマンスを!
〜国立代々木競技場第1体育館〜
《11・12位決定戦》
プエルトリコ1‐3カナダ
(17-25、25-18、22-25、21-25)
《3・4位決定戦》
セルビア・モンテネグロ1‐3ブルガリア
(25-22、23-25、23-25、23-25)
《7・8位決定戦》
日本1‐3ロシア
(18-25、25-22、18-25、17-25)
スタメン
荻野・齋藤・山本・越川・山村・朝長・L津曲
交代出場
千葉・阿部
《優勝決定戦》
ブラジル3‐0ポーランド
(25-12、25-22、25-17)
〜東京体育館〜
《9・10位決定戦》
ドイツ3‐2アメリカ
(25-17、25-18、25-27、20-25、17-15)
《5・6位決定戦》
フランス0‐3イタリア
(19-25、17-25、28-30)
☆最終順位☆
1位 ブラジル
2位 ポーランド
3位 ブルガリア
4位 セルビア・モンテネグロ
5位 イタリア
6位 フランス
7位 ロシア
8位 日本
9位 ドイツ
10位 アメリカ
11位 カナダ
12位 プエルトリコ
13位 アルゼンチン
チェコ
15位 チュニジア
キューバ
17位 中国
ギリシャ
ベネズエラ
韓国
21位 オーストラリア
エジプト
イラン
カザフスタン
☆個人賞☆
MVP
ジルベルト・ゴドイフィリョ(ブラジル)
ベストスコアラー
エクトル・ソト(プエルトリコ)
ベストスパイカー
ダンテ・アマラウ(ブラジル)
ベストブロッカー
アレクセイ・クレショフ(ロシア)
ベストサーバー
マテイ・カジースキ(ブルガリア)
ベストリベロ
アレクセイ・ベルボフ(ロシア)
ベストセッター
パベウ・ザグムニ(ポーランド)
4年後、男子はイタリア、女子はまた日本で開催